「CREATURE」
Part1. 2019.7.20 (土) – 8.4 (日)
Part2. 8.10 (土) – 25 (日)
※Part1. Part2.で作品の入れ替えをいたします。
Part1. 2019.7.20 (土) – 8.4 (日)
Part2. 8.10 (土) – 25 (日)
※Part1. Part2.で作品の入れ替えをいたします。
出品作家
伊藤慶二、伊藤秀男、小澤香織、坂田英三、杉浦 誠、田島征三
中田由絵、フジイフランソワ、森田 朋、Veronika Dobers
クリーチャー 【creature】 の意味は、生命のある物、特に動物、創造されたもの、空想上の不思議な生物と広義に渡る。もちろん人も含まれる。
ふと考える、なぜ人間は動物の絵を描くのだろう。ラスコーやアルタミラ洞窟、現在最古とされている3万年以上の歴史を持つショーヴェ洞窟でも多くの動物が壁に描かれている。しかも、圧倒的な迫力を持って。動物は自分たちの糧でもあるが、そこには同時に生命が宿す神秘や、力強さへの讃歌、或いは、祈りのようなものもあったのではないかと想像する。
では現代に立ち返って、なぜアーティストは動物をモチーフにするのだろう。そんなことも頭の隅に置きながら、今回10名の表現に触れてみたい。
画像:フジイフランソワ「このはなさくや」 / 2019 175×84cm
【展覧会名】
「CREATURE」
「CREATURE」
【開催日時】
2019-07-20 〜 2019-08-25
13:00 − 20:00
休館日:ただし、8/5(月)〜8/9(金)は展示替えのため休廊
【ジャンル】
【会場】
L gallery
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名古屋市名東区本郷 1-43The Apartment LiF F-1
エリア:名古屋市内
名古屋市名東区本郷 1-43
【Webサイト】
【料金】
入場無料
【詳細】
【お問い合わせ先】
L gallery
052-774-5599