大学では空間デザインを専攻してきた彼女ですが、和紙の魅力に出会いものづくりに目覚め、「見えない気配をかたちにする」ことでキャリアを積んできました。彼女が作るオブジェやモビールは、和紙で作られた部分を必要最小限の金属で支えている危うさと、時代を超えて存在してきたような構築物の強さを併せ持ちます。今回の規則的で緩やかな波を和紙で表現した「波景(はけい)」が、築70余年の町家にどんな景色を生み出すのか、この機会にぜひご覧ください。
【展覧会名】
宮下 香代 作品展「波景」
Kayo Miyashita Art Exhibition
【開催日時】
2026-02-07 〜 2026-02-22
12:00〜18:00
休館日:火・水定休
【ジャンル】
【会場】
侶居
Rokyo
三重県四日市市朝日町1-13
エリア:愛知県周辺
三重県四日市市朝日町1-13
【Webサイト】
【料金】
入場無料
【詳細】
静かな水面に小石を投げ込むと、その石が着水したところを中心にして波紋が広がっていく。
海では風によって、太陽・月の引力などにより光や音など様々な形で現れる波。空間や物体の一部に加えられた状態の変化が、次々に周囲の部分に伝わっていく現象に惹かれます。
針金で骨格を作り繊細であり強靭で柔軟な和紙を貼り合わせて造形物を作っています。今回の「波景(はけい)」展では空気や音の波動でゆっくり動くモビール、波板をモチーフにし規則的なかたちを用いて波の景色をかたちづくります。宮下香代
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