長年シルクスクリーン印刷制作に携わる一方、グラフィック・デザイナーとしての作品制作や展示活動をし、2007年には自身のデザイン会社を設立した竹村廣士。
針穴写真（いわゆるピンホールカメラで撮影した写真）に魅了され、2004年以降「手づくり針穴写真機とその写真展」に毎年出品しています。
明るい場所でも10秒以上、暗い場所や条件によっては１、２時間をかけて撮影するピンホールカメラは、瞬間を捉えるレンズ付きカメラとは違い「時間を写し込む」ものであり、出来上がった写真には独特の味わいがあります。今回の個展では手づくりのピンホールカメラでこれまで撮影した写真を一堂に展示します。
針穴写真（いわゆるピンホールカメラで撮影した写真）に魅了され、2004年以降「手づくり針穴写真機とその写真展」に毎年出品しています。
明るい場所でも10秒以上、暗い場所や条件によっては１、２時間をかけて撮影するピンホールカメラは、瞬間を捉えるレンズ付きカメラとは違い「時間を写し込む」ものであり、出来上がった写真には独特の味わいがあります。今回の個展では手づくりのピンホールカメラでこれまで撮影した写真を一堂に展示します。
【展覧会名】
竹村廣士 針穴写真 －ピンホールの世界―
Hiroshi Takemura exhibition -the world of pinhole camera-
【開催日時】
2022-09-03 〜 2022-09-25
12:00~19:00(最終日18:00)
休館日：月～金
【ジャンル】
【会場】
GalleryG
GalleryG
愛知県名古屋市北区憧旛町３－１１
エリア：名古屋市内
愛知県名古屋市北区憧旛町３－１１
【料金】
入場無料
【詳細】
【お問い合わせ先】
建部
09041666547
Tags: 写真