418

没後200年記念 増山雪斎展

4/20(土)〜6/16(日)

伊勢長島藩第5代藩主・増山正賢(1754-1819)は、書画に長けた文人大名として、「雪斎」の号で知られています。画は、清の沈南蘋に私淑し、山水人物から花卉草虫に至るまで、数多くの作品を遺しました。とりわけ、虫類を真写した博物図譜、南蘋流の花鳥画にみられる表現の精緻は、高く評価されてきました。
雪斎の細やかな写生は、江戸博物学の発展という時代背景とともに、愛護の心に富んだ人格によるものといえます。雪斎の師友に対する情は篤く、江戸詰のお抱え絵師の春木南湖を長崎に遊学させて、来舶清人・費晴湖などに画を学ばせるなど厚遇し、また大坂の木村蒹葭堂が零落した時は、しばらく領内にて庇護し、その苦境を支えました。
藩も身分も越えた親交は、雪斎の文人的教養を高めるにとどまらず、長島藩の文化振興にも影響を与えました。本展覧会では、没後200年という節目の年にあたって、雪斎の業績を顕彰し、雪斎の画業をたどる作品、雪斎とこの地に関わりのある画家の作品を広く紹介します。

【展覧会名】

没後200年記念 増山雪斎展

MASHIYAMA Sessai

【開催日時】

2019-04-202019-06-16
9:30-17:00
休館日:月曜日(4月29日、5月6日)、5月7日

【ジャンル】

絵画, 書道

【会場】

三重県立美術館


Mie Prefectural Art Museum
津市大谷町11

エリア:愛知県周辺

津市大谷町11

【料金】

一般900円 学生700円 高校生以下無料

【詳細】

【お問い合わせ先】

髙曽(こうそ)

059-227-2100



{cf startdate=2019-04-20}
{cf enddate=2019-06-16}
{cf map=津市大谷町11}
{cf place=三重県立美術館}

s.jpg
Pocket
LINEで送る

Tags:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です