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La Tombe Et Toute La Vie – 境界に居る光 –

3/16(土)〜3/16(土)

愛知県名古屋市出身アーティスト・町田藻映子の絵画作品を主題に、彼女自身が表現する踊りと、フランス・ブルゴーニュのミュージシャン、リュドヴィックが奏でる音と詩が交差する、作品展示とライブパフォーマンス。
町田の地元名古屋で、3都市開催ツアーのスタートを切ります。

2019年
 3/16(土)名古屋 Colline de Tara
      名古屋市中区新栄3丁目16-21 https://collinedetara.wixsite.com/0909
     【時間】開場15:30 /開演16:00/終了18:00頃
     【入場料】2,000円+1ドリンク
     【予約・問合せ】0‬50-1134-7367(Colline de Tara)/ la_galaksia_fervojo47@yahoo.co.jp(町田)
     (https://www.facebook.com/events/1972079889578494
 
 3/17(日)京都 gallery coniwa 
      京都市中京区三文字町570 (市バス四条堀川下車2分/阪急大宮駅から徒歩7分)
      【時間】開場15:30/開演16:00/終了18:00頃
      【入場料】1ドリンク付 2,500円 (20名限定・要予約)
      【予約・問合せ】yokowv@hotmail.com(武田)
      (https://www.facebook.com/events/546039895875385

 3/31(日)東京  アトリエタキグチ
       江東区平野3丁目7-14
      【時間】開場15:00/開演15:30/終了17:30頃
      【入場料】予約2,500円/当日3,000円/学生2,000円 (1ドリンク付)
      【予約・問合せ】yokowv@hotmail.com(武田)
      (https://www.facebook.com/events/2274298182782575

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とある田舎の、とある山奥にある墓地。そこからイメージを紡いで描かれた町田藻映子のスケッチを起点に始まった、リュドヴィック・ベー・アーと町田のコラボレーション・パフォーマンスの創作。
自然の中で不確かに佇む鉱物の地で、境界にただ静かに存在する光を想い、彼らは根源と帰還、愛や未知なるものについて思いを巡らす。生きとし生ける者たちへ、一つの循環、歌、踊り、絵と詩を贈る。

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※この企画は、リュドヴィック・ベー・アー&武田洋子の「JAPAN TOUR 2019 / 鳥たちの羅針盤 」の特別コラボレーション企画です。

【展覧会名】

La Tombe Et Toute La Vie – 境界に居る光 –

Light at the boundary

【開催日時】

2019-03-162019-03-16
開場15:30 開演16:00
休館日:1日限定開催

【ジャンル】

絵画, イベント, パフォーマンスアート, ダンス, その他

【会場】

Colline de Tara(コリーヌ・ドゥ・タラ)


Colline de Tara
名古屋市中区新栄3丁目16-21

エリア:名古屋市中区

名古屋市中区新栄3丁目16-21

【料金】

チケット料金 ¥2000 + 1ドリンク・オーダー

【詳細】

【出演者プロフィール】

– 町田 藻映子 : 絵画、ダンス
京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了。「生命とは何か」を主題に、岩石やそれに関わりの深い生物・人の文化に焦点を当てて絵画制作を行う。またかねてより、身体を通した主題へのアプローチを重視し、コンテンポラリーダンスをヤザキタケシに、舞踏を由良部正美に師事。2015年以降、展覧会レセプションなどでダンスパフォーマンスを行ったり、他ジャンルのミュージシャンやアーティストとコラボレーションを行う等、絵画制作と両立した活動を続ける。
「Moeko Machida Solo Exhibition 」(Marsiglione Art Gallery、イタリア、2017年)、個展「-何時か何処か今の此処-」(ギャラリー知、京都、2016年)を開催。「飛鳥アートヴィレッジ2017」(奈良県明日香村)、「Feldstärke International 2014」(PACT Zollverein、montévidéo、京都芸術センター)、等に参加。「シェル美術賞展2018」(東京)入選。
https://www.moekomachida.com

– Ludovic B.A (リュドヴィック・べー・アー):ヴォーカル、ギター、作詞作曲、即興
 1978年生れ、フランス・ブルゴーニュ地方出身。3歳の時にジャック・ブレルの熱唱をテレビで観た際、「将来は歌手になる」と宣言。10代で独学でギター・作詞作曲を始め、クラッシックのヴォーカル・レッスンや、フリージャズ界で著名なBenat Achiary (ベニヤット・アシアリ) のレッスンなどを受ける。
シャンソン、ロック、ジャズ・マヌッシュ、即興など様々なグループでの音楽活動を経てソロ活動を開始。2009年よりヴァイオリニスト武田洋子と共演し、1stアルバム「le sentier et l’estuaire/小道と河口~河と海が初めて出会う場所~」(2015年)、そしてフランスと日本で録音された2ndアルバム「Les Mains Tisserandes/織り成す手」(2018年)をリリースしている。
公式サイト:www.ludovicba.com
Youtubeビデオ : https://www.youtube.com/watch?v=AP7j4MshcSs&list=PLDxNIMKvjco3j5czTjOs7yt4rxAOxguG0

– YÖKO TAKEDA (武田洋子):ヴァイオリン、コーラス、ウデュ(陶製パーカッション)
 1981年生れ、群馬県太田市出身。6歳より約10年間、楽譜より耳で学ぶ「スズキ・メソード」でヴァイオリンを習う。学生時代にはゴスペル・R&Bサークルに所属しライブ活動を開始。渡仏後には日本民話・民謡のショーを開き、また陶芸学校やプロの工房で陶芸の勉強を始める。
2009年より本格的に音楽活動を始め、ヴァイオリン、ウデュ、ヴィオラ等、様々な音楽アレンジメントを試みている。

【お問い合わせ先】

町田藻映子
la_galaksia_fervojo47@yahoo.co.jp



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