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日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 フィンランド陶芸  芸術家たちのユートピア

11/17(土)〜2/24(日)

 フィンランドの美術・工芸は、1900年のパリ万国博覧会において高く評価され、世界的な注目を集めます。万博での成功は、当時ロシアからの独立を目指していた民衆に誇りと自信を抱かせて建国の原動力となり、同時に手工業の活性化を促しました。このうち陶磁器に関しては、美術工芸中央学校とアラビア製陶所を舞台に様々な試みがなされ、とりわけ1932年に同製陶所内に設立された美術部門では作家に自由な創作が許され、ユートピアともいえる環境から数々の傑作が生み出されていくこととなります。国を挙げての文化政策を背景に、フィンランドの陶芸は20世紀中期には世界的な潮流を生み出すまでに成長し、既成概念にとらわれない豊かな表現は日本の工芸界にも大きな影響を与えました。
 フィンランドと日本の外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、日本で初めてフィンランド陶芸を体系的に紹介するもので、黎明期から最盛期ともいえる1950年代、1960年代までを名作とともに辿ります。

【展覧会名】

日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア

100th Anniversary of Diplomatic Relations between Japan & Finland Power of Ceramics: Moderism in Finnish Applied Arts

【開催日時】

2018-11-172019-02-24
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)

【ジャンル】

工芸品, 陶芸

【会場】

岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ


Museum of Modern Ceramic Art, Gifu Gallery Ⅰ
岐阜県多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内

エリア:愛知県周辺

岐阜県多治見市東町4-2-5

【料金】

一般1000円、大学生800円、高校生以下無料

【詳細】

講演会 「フィンランド陶芸の魅力」 
日 時 : 2018年11月25日(日) 14:00-15:30
講 師 : 鹿児島睦氏(陶芸家)
聞き手 : 草刈大介氏(ブルーシープ代表)
会 場 : セラミックパークMINO 国際会議場

講演会 「フィンランドという国と人、その生活とデザイン」
日 時 : 2018年12月1日(土) 14:00-16:00
講 師 : 島崎信氏(武蔵野美術大学名誉教授/日本フィンランドデザイン協会理事長)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム

講演会 「写真家がみたフィンランド」
日 時 : 2018年12月2日(日) 14:00-15:30
講 師 : かくたみほ氏(写真家)
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム

【講演会申込方法】
聴講無料、要事前申込[受付開始日:10月13日(土)]
電話(0572-28-3100)
メール(momca2018event@gmail.com)

【お問い合わせ先】

水野利香
museum.1@cpm-gifu.jp
0572-28-3100



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