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寺田就子|あそびと幻想

2/15(水)〜3/18(土)

【展覧会名】
寺田就子|あそびと幻想 / Shuko TERADA solo exhibition

【開催日時】
2017-02-152017-03-18
12:00-18:30
休館日:月火曜日

【ジャンル】
インスタレーション, 立体その他, イベント

【会場】
GALLERY CAPTION / GALLERY CAPTION
エリア:愛知県周辺
岐阜市玉姓町3-12伊藤倉庫2F

岐阜市玉姓町3-12

Google map

【Webサイト】
http://www.gallerycaption.info/

【料金】
無料

【詳細】
寺田就子(1973年大阪府生まれ)は、鏡やガラス、プラスチックなど、光りの透過と反射反映をともなう素材と、文具や小さな玩具などの既製品とを組み合わせながら、光りの反射と陰影が織りなす現象、また時に錯覚的な見え方を通じて、虚と実のわずかなあわいに小宇宙を思わせる、奥行ある世界を表しています。昨年は「あいちトリエンナーレ2016」に参加し、旧明治屋ビルの場所性を活かしたインスタレーションが話題となりました。

今回の新作展「あそびと幻想」では、幼いころから透明な素材に親しみ、ボタンやスーパーボールなどを覗きこんだり、光に透かしたり反射させて遊んでいたことへの興味が、今も変わらず制作へと向かわせていることに立ちかえり、寺田にとっての「おもちゃ箱」をひとつのイメージとして展開します。彼女が「もの」を通じて見てきた世界を、より深く掘りさげながら、ものそのものではなく、そこに漂う目に見えない気配と、幻影のように映り込む景色、そしてそれを観取している私たち自身の存在をも、浮かびあがらせることを試みます。

『目の前の道具を見ながらも、実際は何を見て考え遊んでいたのだろうかと思い出す』。素材の不思議さに触れながら、単に現象を追うことにとどまることなく、そこから空想を広げ、幻想のなかにひたり、またそこに在るものを別の何かに見立てて遊ぶこと。それは誰もが幼いころに持ち得ていた、見えないものが、自分だけに見える世界であり、密やかさに満ちた豊かな想像力の表れです。展覧会では、作品を見ることを通じて、訪れたひとりひとりが、眼のなかに遊ぶための場が用意されることでしょう。

会期中の3月4日には「あいちトリエンナーレ2016」でキュレーターをつとめた金井直氏(信州大学人文学部准教授)を迎え、アーティスト・トークを開催いたします。トリエンナーレでの展示をふりかえりながら、本展について作家が語ります。

□artist talk: 寺田就子×金井直(信州大学人文学部准教授/元あいちトリエンナーレ2016キュレーター)
2017年3月4日(土) 16:00- 18:00
申込不要

【お問い合わせ先】
山口
caption@mbe.nifty.com
058-265-2336


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